2013-09-03 北海道札幌市 北海道神宮 北海道 札幌市 神社 北海道神宮 大きな地図で見る 北海道札幌市の北海道神宮。 この神社の始まりは明治2年、明治天皇の詔によって 当時、蝦夷地として呼ばれていた北海道に開拓、発展の守護神として 3柱の神々を鎮斎して剣や鏡が祀られています。 その作られた建物が前身の札幌神社です。 その後、西洋の文化を取り入れて開国を決心した明治天皇も祀られることとなり この時に名前を今の北海道神宮とし今まで続いてきました。 またこの土地は桜の名所とも知られているので 春は大勢の人でにぎやかになっています。