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寺社仏閣に馳せる思い

魅力的な寺社仏閣を備忘録的に綴るブログ。

竹橋 妙法衛護稲荷神社

妙法衛護稲荷神社は、地下鉄半蔵門線都営線神保町駅のA1出口から、徒歩1分のところにあります。

 

都会の中ですが、共立女子短大校舎の裏にある、細い路地を入ったところにあることから、とても寂しいところにひっそりとたっています。近くを通っても、しっかりと探さないと、もしかしたら見逃してしまうかもしれません。

 

さらに、妙法衛護稲荷神社の創建や由来は、不明ということで、不思議な魅力の神社となっています。言い伝えによりと、もともと、ある家の敷地内の、「家の屋敷神」であったとされています。

 

その後、その家は何かの事情で他に移ってしまいましたが、この祠だけが取り残されてしまったのではないかと言われています。また、いつ頃建てられたかは不明ですが、大きな震災や戦災の被害を受けていないことから、明治後期から大正期頃に建てられたと考えられています。

 

この妙法衛護稲荷神社は、「防火防災」のご利益があるとされています。そして、毎年二月初午が祭日となっています。 ここに訪れるとみられる二つの「お狐さん」ですが、このお狐さんは、檻でしっかりと守られています。

 

あなたも都会の一角にひっそり佇む、このミステリアスな神社に訪れてみてはいかがでしょうか。