東京都三鷹市 八幡大神社
江戸時代にあった大火事、明暦の大火の時に神田の方から来た
人たちに鎮守として崇められてきました。
八幡大神社には昔、男たちが力比べをしたと言われる力石ってのが置いてあって
境内を入って行って左側には三鷹市の天然記念物の御神木の
大きいシイの木があって目をひきます。
九月の第二土曜と第四土曜になると毎年、お祭りが行われていて
大変多くの人で賑わっています。
そのときにかつがれるお神輿についている屋根の鳳凰の目が
日本一大きいダイヤモンドとしてギネスブックに認定される
すごい大きなダイヤモンドが見られます。
三鷹市に昔からあるこの神社。
行ってみると当時の雰囲気など色々なことが感じとれると思います。